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使えない、渓流ベイトリール。

2017年2月2日 - リールの事, 日々~。
使えない、渓流ベイトリール。

使えない、渓流ベイトリール。

はたして。

使えない。

使えて無い。

どちらなんでしょう?

と思う。

ロッドとラインのマッチング。
ブレーキの設定の仕方。
最初が何回なのがベイトリール。

話題をかえまして。

シマノさんが今年はカルカッタBFSを出してくるので。
渓流マンにはそこの注目度が高いかな?
アルデバランもそのまま使えるし。

ここ数年で。

数グラムのバルサルアーを投げるのは。
箱から出しで。
簡単になったという事。

関係ない日々の机の上シリーズ。

いいリール、使いやすいリールだからこそ。
ロッドも大事で。
投げの時は初歩方は。
少ない力で曲がるおすすめします。

グラッソシリーズ
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G-Flex
http://powerfulworker.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2213957&csid=0

 

特にG-Flex 3ft  ベイト。
仕舞寸が小さく源流や小規模渓流には打って付け。
なんたって短いから。
でもただ短いだけではだめんなんですよ。
リールの性能を生かすのにロッドが曲がらないといけない。
しかも短い。

何でグラスチューブラーなんですけど。

レギュラーに曲がる。
モデラートに曲がる。

曲がる。
曲げる。

という事が小さなルアーをトラブルレスで投げられる。
竿選びも大事。
そうゆう事。

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