使えない、渓流ベイトリール。
はたして。
使えない。
使えて無い。
どちらなんでしょう?
と思う。
ロッドとラインのマッチング。
ブレーキの設定の仕方。
最初が何回なのがベイトリール。
話題をかえまして。
シマノさんが今年はカルカッタBFSを出してくるので。
渓流マンにはそこの注目度が高いかな?
アルデバランもそのまま使えるし。
ここ数年で。
数グラムのバルサルアーを投げるのは。
箱から出しで。
簡単になったという事。
関係ない日々の机の上シリーズ。
いいリール、使いやすいリールだからこそ。
ロッドも大事で。
投げの時は初歩方は。
少ない力で曲がるおすすめします。
グラッソシリーズ
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G-Flex
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特にG-Flex 3ft ベイト。
仕舞寸が小さく源流や小規模渓流には打って付け。
なんたって短いから。
でもただ短いだけではだめんなんですよ。
リールの性能を生かすのにロッドが曲がらないといけない。
しかも短い。
何でグラスチューブラーなんですけど。
レギュラーに曲がる。
モデラートに曲がる。
曲がる。
曲げる。
という事が小さなルアーをトラブルレスで投げられる。
竿選びも大事。
そうゆう事。